当社のFRP製品

インフュージョン成形法

インフュージョン(Infusion)は、下型とフィルムを使い気密性を保ち、真空圧によって樹脂充填、含浸させるクローズドモールド成形法です。
樹脂の流れが目視で確認できます。
環境にやさしく、汚れない、においのない成形法で、大型成形品、厚物成形品に適しております。

構成

▲このページのTOPへ戻る

製造工程

1.プリフォームデータ作成

レイアップ性を考慮して、
データの分割を行う。
展開ソフトを使用し、3D→2Dデータへ変換・外郭の補正を行う。

2.基材カット

展開した2Dデータをネスティングし、自動裁断機で基材をカットする。
≪各パーツにカットした基材≫

3.レイアップ

積層計画をもとに型にプリフォームした基材をレイアップしていく

≪ガラスマット≫
≪ピールサプライ→樹脂拡散メディア≫

4.フィルムバックおよび成形

フィルムを被せ真空引きし、樹脂注入の準備を行う
インフュージョン成形では、
樹脂の注入状況を目視で確認できる

5.仕上げ・脱型

樹脂硬化後、フィルムをはがし、補強・仕上げ
≪完成した成形型≫

▲このページのTOPへ戻る

特長

  • 大型形成品のが製作が可能

    成形型は樹脂型になるため金型に比べて費用の低減ができる。型サイズが大きくなるほど低減効果があります。
    金型>樹脂型
  • 高強度の成形品が製作可能(CFRP、GFRP)

    強化材の含有率を50%以上に設定できるため高強度の成形品が製作可能です。
  • 型費の低減各種成形型の製作に適応可能

    成形型(樹脂型)が片側になり、製作費を低減できます。
    また、各種成形型の寸法安定性、高強度、耐久性の向上が可能になる工法です。

▲このページのTOPへ戻る

使用用途

インフュージョン成形法で製造された当社のFRP製品は、以下の様な産業界で活用されています。

▲このページのTOPへ戻る

納品実績

インフュージョン成形法で製造された当社のFRP製品は、以下の様な産業界で活用されています。

自動車関連

▲このページのTOPへ戻る

tel:0270-61-7911

メールでのお問い合わせはこちら

当社の特殊技術

Copyright c 2015 SCRATCH CO., LTD. All Rights Reserved.